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鈴木さんが今まで見てきた映画の円盤を、実際に置いてあるだだっ広い部屋の展示が最後の方にあった 何千本とある中に珠玉のインド映画10本程。バーフとか魔法のスパイスとかタイガー伝説、ガリーボーイ等。sanjuすらあってバッソガヤーすぎた。オイ敏夫、あーたナンテモノヲ見てルンダネ!??となる pic.twitter.com/IYWrEVPxuK
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参考にした本の部屋もあって、インドどころか本当に節操なく知識溜め込んで作っていくのが彼らのような職業なんだなーと、だだっ広い部屋を端から眺めながら、スペックの違いを感じました 各作品毎のプロデューサーとしての命題も面白かったな。〇〇は宣伝しない、とか。作り手のスタンス pic.twitter.com/u90hEQAxEo