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この宣伝が電車内にもありまして、パッと見て感じたのは、「なんで対照群は腹部脂肪面積が上がっているんだろう?」 でした。 興味もあったので、引用論文を探して読んでみた。 薬理と治療(0386-3603)40巻6号 Page495-503(2012.06) pic.twitter.com/x11ET72UVJ

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さくら🌸医療統計・データサイエンス@Sakura_Med_DSci

みんなのコメント

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私も気になっていましたが、学術的な信憑性は低いですね。

Yasuhiko Suzuki@YasuhikoSuzuki3

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海外の医師たちによるメタ分析では「ケルセチンは体重減少に効果を示さなかった」となっていますね。 特茶の有効性データは信頼できないと思います。"薬理と治療"は怪しい論文が多いことで有名ですし… dovepress.com/clinical-effec…

りっきー【市販薬とコスメ解説】@Ricky_health24

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これって、下がり幅が有意なんじゃなくて、対照群と比べて有意ってことなんですかね。

Tatsuya Imai🌈@tatsuyautexas

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2種類のお茶を飲む以外は普通の生活しているんですよね。

たいしょう(since1993)@taisyo39

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8週間で腹部全脂肪面積がプラスマイナス5 cm^2前後の変化って、実際どれくらい大きな変化なのでしょう?日常的な変動の範囲内だったり?

あなたの友人@your_friend_bot

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そう考えると?ですね 対象群はお腹に脂肪蓄積だとしたらもう少しグラフの傾き大きくても良いかと思いますし,減少に転じるのは不思議ですね

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これ私も気になってたんですよ。

たいしょう(since1993)@taisyo39

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健康食品で、プラセボ投与群が悪化するのはあるあるかも。 例えばですけど。 健康食品で医薬品並みに有効性を評価するのは難しいかもですね。 それらしい結果を出すのに苦労しているなぁ、と思っています。 pic.twitter.com/Sx8RGTflkt

🦜hummingbird🕊️_薬剤師(67回)ⵐ゙⼣ᯇ大好₹ 💊🎸@TK_stratocaster

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二重盲検ランダム化比較試験。…

さくら🌸医療統計・データサイエンス@Sakura_Med_DSci

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私もこれ不思議に思ってました、対照飲料は実はケルセチン配糖体を含んでいないハイカロリーな緑茶ラテだったりして…

Gph@外資製薬開発マン💊@Goldph

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