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第52回 日本の書展 会期:6月13日~23日(18日休館) 会場:国立新美術館 岩井秀樹 出品作品「定家 花のうた」 60×86㎝ 黄土系に染めた画仙紙 文字の大小、墨の濃淡、行間・余白の変化を求めて密度濃く書いてみた。 pic.twitter.com/EkxiJYA1UO

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岩井秀樹 かな書家@hide4727

みんなのコメント

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ありがとうございます。 省略を進めることによって、線が少ないようなサッパリした感じになります。 それにより、余白が綺麗に見えたり、明るい作品になったりすると思っています。 この作品は、以上のことがまだまだ目的半ばです。

岩井秀樹 かな書家@hide4727

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本日お作品拝見させて頂きました。変化が豊かで大変勉強になりました。密度が濃くても中間部の潤と余白、隣接する文字の差が作品を明るくするのかなと考えました。また御作品拝見出来ます事を楽しみにして居ります。 私は読売展中字仮名作品で挑戦致します。

書家 恵雲@l83hXprPdk1qDEN

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