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入内前から鬼灯を集めていた子翠。 響迂と仲良くて面倒を見てたのは、響迂の母親を自身の母親が享楽的なことへ巻き込んだ罪悪感もあってのことかもしれないな。 4巻の序話で子翠の諦めが語られるけど、いつ決意したんだろう?

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RENREN(れんれん)@RENREN_jm

湯治場で響迂が「子翠が好きだから」と鬼灯を集めていた。 子翠にも翠苓にも再会できないはずだったのに、健気だよね。 周りの婆やが気を遣ったのか。気を逸らすため? 子翠は入内前から鬼灯を用意し、計画に備えていたのね。

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