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続報 鹿児島県警が、再審請求などで組織的にプラスにならないとして、捜査資料の速やかな廃棄を促す内部文書を作成していたことに関し、再審請求審が続く鹿児島県での「大崎事件」弁護人は「県警が有利にならないことを理由に廃棄を促すのは司法の根幹を揺るがす」と批判 47news.jp/11049817.html pic.twitter.com/XgRmc9rETV

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