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通貨発行益の活用が最も激しかったのは太平洋戦争時。当時政府は莫大な戦費を賄う為戦時国債を発行。それを日銀に引受けさせ戦費を調達。今の物価で約5千兆円。1935年と比べ47年の物価は109倍に。年平均の物価上昇率は43%。ハイパーインフレの年率1000%に比べれば僅か。従って戦中戦後の🇯🇵では経→ pic.twitter.com/Vuv2CASfic

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済が根本から破壊されコントロール不能には至っていない。この事から5千兆円程度の国債を日銀が保有すれば悪性インフレが予測出来るが現在の保有国債は500兆円程度。まだまだ余裕が。実はアベノミクスの異次元の金融緩和政策がこれを証明。消費者物価上昇率2%に達する迄年80兆円を目処に日銀が国債→

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