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木陰の無い白髪岳山頂は、陽射しが強く、大きなスズメバチにつきまとわれた。 ノコギリと鉈を持参していたので、登山道にはみ出した木の枝などを除去しながら降りた。 白髪岳への道案内の標識が新調されたのは有り難い。しかし目的地までの時間又は距離が標識に無記載とは不親切やねえ。 pic.twitter.com/iAe1tQNQjE

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安井 博幸@yasuihoo

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