経営科学出版という会社があり講師陣に河添恵子、林千勝、西鋭夫、藤井厳喜、三橋貴明、丸谷元、藤井聡他多数日本トップレベルの方々の叡智を知る媒体が沢山手に入ります。 わずか数千円から数万円で確かな情報を得ることが出来、精査を重ねた情報なのでネット情報のファクトチェック的にも使えます。

外国語ができなくても、Xやっていれば、事足ります。 外国語能力ではなく、自分から情報を取りにいかない日本人のリテラシーが問題。

ただ何となくそれだけでないような気がする。語学ができればいいに越した事はないんだが、NYCにもう4-50年在住してても実に閉塞的な情報しか持ち合わせない人もいるので。なんか民族的に問題がある感じがするわ

2人の子どもに英語を理解して欲しくて留学させ、その後米国企業に就職して苦労してるけど、年収も同年齢の2.5倍くらい。自慢ではなく、これが実態だと知って欲しい。彼らが言うには、日本人に耳障りの良い情報だけ記事にしているとのこと。ネットの時代、情報を取捨選択するには語学の素養がないとね。

日本の英語力ランキングは88ヶ国中55位。リアルな話これじゃあキッツイよね。 翻訳ツールとかじゃやっぱダメで、英語力を上げないと今後ビジネスでどんどん追いやられていくよ。

英語記事はもっとFAKE多いやんけ。

会話できないだけでたいていの人が読み書きできると思いますけど。

自動翻訳使えば良いよ。

記者も同じです

貴方のように英語読めて情報を得ても何もできない人も相当数いますね