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〈日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち〉にて「夜の終り」(1953年・谷口千吉)鑑賞。 おお、これは確かに音響が面白い。ついカッとして!からのせつない地獄街道熱。熱が下がってようやく自己開示に至った池部良の慟哭よ。こんにゃく旨かっただろうなぁ。→ pic.twitter.com/0siYOiLLWf

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サスペンスとしてはユルめなれど、Wコロッケ、懐いたわんこ、写真付き回覧板といった小ネタはなかなか効いている。新橋駅前に十仁病院、飲食店がひしめき合う路地、そして娼館と70年前の景はだいぶ変わってしまったけれど、ひとのこころの根源はそう変わらないものなのだなぁ。劇伴・芥川也寸志。

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