｢この代用教員たちは、反戦後しばらくして学校から姿を消したが、次に見かけたときには赤旗を押し立てたトラックの上で、大音声をはりあげて共産党の選挙演説をやっていた。その時も、やはり彼らの眼は美しく澄んでいたので、私は少々呆れたのであった。」 pic.twitter.com/JuCR4xXCFQ

まっすぐで美しい目をしている人は、たいてい狂気も併せ持つ。

嵌まれる宗○があれば何でも良いんだろうなあ

「自分が正義の側にいられれば、御本尊などどうでもいい。」 ああ、戦前はマスコミに扇動されて政府や軍部を戦争へと駆り立てた国民は、戦後は容易に左翼へと「宗旨替え」したワケだ。 そしてその元凶は正義を捏造(つく)るマスコミだった。 まぁ近年、ネットによってその神通力も薄くはなったが。

いい大人になって澄んだ瞳をしてる奴は信頼しちゃいけない

藤子不二雄Aの作品で代用教員への怨嗟を詰めたような一話あったなあ。魔太郎が来る、だったか、変奇郎だったか。人格的に問題ある人が多かった印象ですが。

「はだしのゲン」の町内会長と同じですな その時自分の立ち位置が有利になるところに立つだけ、矛盾も何も気にならない 自分で体売って稼いだお金で周りにマウント取ったりエンジョイして、年を取り売れなくなったら売春させられた被害者みたいな顔するのと同じ話

これ pic.twitter.com/HnA1f1Gzy7

普通に気が狂ってるだけですね……

「耳が痛いな。激痛だ。」 pic.twitter.com/7PADdOijrU