戦後の米国の様々な占領政策を日本が受け入れてしまった結果だ。 金儲けしか興味のない世襲利権腰抜け政治家に政治は支配され、米国まかせの従属政治は進んだ。 このままでは日本の米国化(多民族化)、従属化(日本人の奴隷化貧困、少子化)は更に進み日本人の国家日本は消滅する。こいつは売国官僚

少子化はずっと放置されたどころか、サイレントインベージョンによって浸食された日本中枢により、少子化が推進されてきたと感じます。年収を下げ、学費を上げ、無償奨学金を減らし、年金や保険料を上げ、産婦人科を減らし、若い世代の結婚出産をくじいてきました。

妄想）おそらく、氷河期世代を作ったのも、日本の人口を減らすための計画的無援助、無政策だったのだろう。

トドメに不要なこども家庭庁まで作って、対策を実行する為のお金を無駄な方向に捨ててますね 何であの省庁の小手先にもならないやり方で、少子化が改善出来ると思ってるのかしら？

論点のすり替えとことの本質がズレている。 人口減が日本人の人口減であって、在日外国人減ではない。 移民増えても日本人の人口増える訳がないだけではなく、むしろ社会秩序、日本文化、社会福祉等破壊され、益々日本人の人口減っていく。 日本人の人口増えるのには夢と希望を持つ社会作りしか無い。

30年で66兆円使われたとか そんだけあれば普通何とか出来ただろう。もしかして皆でチューチューてかひどいね…失礼。

子ども家庭庁に予算、４兆８千億ですしね。氷河期世代に非正規雇用の紹介しかしてこなかったハロワもですが。前に書いた、年収４００万で、２兆円で５万人を１０年雇用出来。４兆なら２０年ですね。普通に雇用人数を当時から毎年増やす事を続けてればいいだけ。庁を作って、お金が対象者にいくのかな😓

移民1000万人計画 ⇒自民党国際人材議員連盟 ⇒2005年12月発足 すでに2005年の段階で移民入れるのは確定事項の既定路線だったわけで。 2009年9月、便乗して岸田弟が移民斡旋会社を設立。 あとは 移民の口実を作るために 少子化を加速させ、いま機が熟したところ、

明治の頃の人口って、4000万人位なんですよね。そこから、ベビーブームで一気に1億超えたのと、まだ、子供産める人口は今の方が多いから、やる気さえあれば一気に復活できますね。子供の面倒より、親の面倒見たりでそれどころじゃないのかもですが。。。

完璧な外患誘致行動だわ