ポスト

1951年、マラカナンスタジアムでの木村政彦vsエリオ・グレイシー。抑え込み30秒による一本は認められなかったので、木村は得意の腕緘みを執拗に狙っていく。エリオが関節技と絞めだけを防ぐことを考えているのはこの写真でわかる。現代の柔道の試合では下の者はこのような姿勢をとらない。 pic.twitter.com/yZhV1gg0Za

メニューを開く

増田俊也(作家)@MasudaToshinari

みんなのコメント

メニューを開く

めちゃめちゃリアルですね…目もガードしてるんでしょうか

シアターラバー@theaterlover7

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ