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正答は、訴えの相手は母親Bでも子Cでも良かったはず。 嫡出否認の訴えだから、子Cは当然1歳未満なので、子Cを相手に訴えを提起すると当然に母親Bが代理人になるため。
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平成22年択一34問にもありました。父親Aから実子ではないと訴訟を起こされる子C。 これは肢3が誤りだけれども。1年以上収監されているのなら子を妊娠させようがないので嫡出推定は働かないから、この場合は嫡出否認ではなく親子関係不存在確認の訴えを使いなさい、という… pic.twitter.com/KAe9rOtsA2