山本さんのご子息様　私の亡き父の親友であり　私のラテン語の先生でした。先生はまだお元気でいらっしゃいます。　xでこの文をまた見ることができて嬉しいです。ありがとうございました。

一番響いたのは1ページ目の後半 日本民族はこそ将来東洋西洋の文化を融合する唯一の媒介者… の部分。

「日本民族はこそ将来東洋西洋の文化を融合する唯一の媒介者」．．．同様のことを李登輝元台湾総統も言ってます．…

絶望的な状況でどんなに無念だったか。その中でこんな素晴らしい遺書を遺すって、その高邁な精神に震える。 映画も見たが、抑留者たちが遺書を文節ごと分けて記憶して帰国後に口頭にて遺族に伝えてくれたの尊すぎる。 元気に生きてること自体が感謝。その命の使い方、より価値あるものにせねば、だ。

この前見た二宮くんの映画はこの人の話だったのか。 hitocinema.mainichi.jp/article/8dkpuw…

消費税　給与に課税　人減らし　子どもも産めぬ世の中に…

美しい文字に表された、尊い英霊の言葉よ。泣けました。改めて今の日本の現状に憤り以上のものを感じます。私の叔父も20歳の若さで抑留され、腸チフスと栄養失調で亡くなり今も凍土の下です。遺品さえ戻って来なかったと。国は遺骨を戻す気さえ無い。今でも厚労省のHPには沢山のお名前が載っています。

これ教科書に載せるべきですね．

いつから日本人は日本人としての誇りを無くしてしまったのだろう。 今こそ日本人としての誇りを持つべきだと思います。

私の父もシベリアのカラカンダに抑留されていました。強制労働。極寒地での耐火煉瓦の原料の掘り出し、食事は粗末な黒パンに塩スープ。そんな中でも共産主義の思想教育は徹底していたと言ってました。舞鶴港に帰国出来た時は栄養失調で母の作る滋養食で回復しました。 父を始め抑留された方々に感謝！