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当時の王さんはお父様の「箸と鉛筆は右手で」の教えを守り右打ちだったのを、偶然通りかかった(と私が幼少期に読んだ本「王選手のひみつ」には書かれてました)荒川さんが左で打ってみてと指導して打撃が向上したということでしたが…真実を知りたいですね。 #王貞治 #荒川博 pic.twitter.com/PcgeKvCGAO
メニューを開く大量にある王貞治関係の本を読んでつくづく思うのは、細部のエピソードのバラバラさだ。 そもそも荒川博との出会いからして、犬の散歩中にたまたま野球をやっている王少年を見かけて声をかけたという記述がある一方で、少年野球をやっていると聞いた荒川が自転車でわざわざ見に行ったという話もある。
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打撃の神様と言われた川上さんが、荒川さんの早実の後輩である榎本喜八選手を育てた功績を見込んで、外様の荒川さんを打撃コーチに招聘したんですよね、確か。 牧野さんも元中日でたまたまスポーツ紙に連載してた、コラムを読んで感銘を受けヘッドとして招聘したらしい。