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→当時の酒の製法を検証して、「あいつらが飲んでいた酒は度数低かったので全然大したことなかったぜ」と言っているのが水都勢としてはポイント高し。なおこの本では「嘯」は口笛を吹くことと説明されていました。くちぶえ…?

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みんなのコメント

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広く「世説新語」まで話題を広げれば、井波律子『中国人の機知:『世説新語』の世界』も同じく講談社学術文庫に入ってます。読んだのがだいぶ前だったので内容忘れてしまったが、当然竹林の七賢にも言及ある筈。よく見たら表紙の絵の元ネタが同じだ(南京西善橋南朝墓磚画)。 amazon.co.jp/dp/4062919753?…

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