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19歳の時に5日間の41度の発熱、喉の痛み、扁桃腺に白苔、リンパの腫れの症状で内科受診し、急性扁桃炎と診断されました。 そこから約5年間1〜2ヶ月に一回扁桃炎を繰り返し、耳鼻科で慢性扁桃炎と診断されました。 耳鼻科から扁桃腺摘出を勧められ24歳(2023.7)、市立病院で手術を受けました。

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術後、約8ヶ月間は慢性扁桃炎のように繰り返す発熱はなく、インフルA型にはかかりましたが、比較的健康的に過ごせていました。 しかし、3ヵ月前ごろから2週間に一回の発熱、喉の痛み、リンパの腫れを繰り返し、その度に耳鼻科受診し、抗生剤などを投薬していました。

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