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「イヴの総て」鑑賞。 猫かぶって年増の大女優のところに転がり込み、その大女優を踏み台にしてスターダムを駆け上がる若い悪女の話。イヴが顔は整ってるけど超美人というほどではないのが、彼女の図々しさを余計強調してるように見えた。 pic.twitter.com/w04ZpKS5U6
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この手の悪女ものって、最後とんでもない天罰が下ってあ〜あ…なオチだったりするけど、イヴ2号が現れて本人がそれに気づいてない感じで終わるのと、引っかき回された面々がなんだかんだで関係が修復されて「いーやもうイヴとかどーでもいい、好きにしろし」な感じになるのが良かった
