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後半のBWV 101では、前半の構成に 古楽器のZink (cornett), Oboe da Caccia, トロンボーン、それに通奏低音にファゴットが加わり、より古楽然とした感じ。 最後のBWV 10ではflauto traversoとトロンボーンが抜けたけど、マニフィカートの意味合いもあって華やかに。 前半、後半の対比が面白かった。

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β_Pictoris@19cinquantedeux

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後でプログラムを見たら出演者の一覧があった。 他にOboe d‘amore、それにDBと思ったのはviolone(Cemの陰で見えなかったけど)。またOboe da Cacciaはターユ(taille)と記載されていた。 次は6/19深大寺で #上村文乃 さんのチェロ(#調布国際音楽祭)、散歩のついでに蕎麦でも食べようか。

β_Pictoris@19cinquantedeux

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