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ただK-1とRISE全選手を見ても鈴木真彦と再戦する時の金子晃大、武尊、那須川天心の三人の覚悟の強さが別格なのは事実 昔ならジェロム・レ・バンナはK-1への誇り故に極真やMMAへ対抗心剥き出しで魅力だったように、単なる勝敗を超えて存在そのものを潰し合う緊張感こそ対抗戦に求められるものですから
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運営の不手際を指摘する松倉やレオナに噛みつく新生K-1信者を擁護する気は全く無いです、念のため 松倉らが怒るのは当然の話 一つ前のツイートで言いたいのは「覚悟の強さ」という点についてのみなので。あの三人はあまりにも格が違った