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萩原淳『平沼騏一郎』中公新書 2657 203p より 事実関係は実はどうでもいい 平沼ならやりかねないと思われている時点でもう駄目なのだ まあそれはそうと、結局共亞事件は劇中で何がしたかったのかよくわからないまま有耶無耶になったな 父の衰弱の原因でもなかったし #虎に翼反省会 pic.twitter.com/sNU6iuNlZm

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筒井康隆『不良少年の映画史 (全)』文春文庫 つ-1-5 191-192p より 初出は『オール讀物』1979年6月号「エンタツ・アチャコの『これは失禮』」 何かの伏線なのかとおもったらぜんぜんちがった、というやつである #虎に翼反省会 漫才作家としては一流だった秋田實も映画の脚本では💩だったということか pic.twitter.com/ZrS5YSnOfB

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前坂俊之『太平洋戦争と新聞』講談社学術文庫 1817 190p より 一般的には「平沼の仕業」と見られていたことがわかる しつこいけど平沼を疑っていた、あのペンゴロはどうなったんじゃろな 美濃部達吉が取り上げた「人権蹂躙」とは革手錠を指す(劇中でも父タイガーがつけられていた)#虎に翼反省会 pic.twitter.com/5VfLEHYRdR

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