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#夕顔瀬橋 袂に「慶應二」と銘打たれた石灯籠2基。慶応元年(1865)2月7日の大火で被災を免れた材木町は後の繁栄に感謝し翌年橋上に建立。しかし昭和12年鉄橋にした際、構造上の理由から袂に移動。新橋にあるのは当時を偲ぶモニュメントと(案内板)。石灯籠も歴史を伝える架け橋なのです。 pic.twitter.com/og18fbpbGR

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神山浩樹(IBCアナウンサー)@ibc_kamihiro

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