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2005年の中津川一家6人殺傷事件の加害者は男性ですが死刑が回避されてます。親族間の殺人は、遺族が被害者であることや再犯の可能性が低いことから、死刑を避けて無期刑、無期刑を避けて有期刑となることが多く、育児に悩んでいたという背景事情からは男性でも同じ量刑だった可能性が高いと思います。

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山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン@otakulawyer

子どもを三人殺して23年は軽すぎ。死刑か無期でしょう。このままだと「司法の女性割」というスラングが真実味を増してしまう。同業者として弁護人の手腕には感服するしかない。 news.yahoo.co.jp/articles/d5c1a…

弁護士 小魚さかなこ@KSakanako

みんなのコメント

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弁護士が「司法の女性割」という言葉を使うからには、背景事情も踏まえて、同種の事件が起こったケースで女性だから軽いのかを慎重に検討する必要があります。犯罪に関しては、統計的に男女差があり、女性はそもそも犯罪率が低く、量刑が低い理由も、厳罰に処する事件が比較的少ないとも考えられます。

弁護士 小魚さかなこ@KSakanako

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家族3人を殺害した男性が、死刑はもちろん無期懲役を回避した事例も、ちょっと探せば複数見つかるという話。 x.com/humitoriakane/…

文鳥🐥(ミルージュ28号)@humitoriakane

返信先:@Mikecat539968162これも同じく、家族3人を殺害した男性が無期懲役を免れて、有期懲役。ソースが個人ブログなので、ちゃんとしたソースは当時の新聞などをあたったほうがいいかもしれませんが。 taki-onsen.seesaa.net/article/174416…

文鳥🐥(ミルージュ28号)@humitoriakane

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note.com/beatangel/n/nd… このノートを否定したノートを書いて頂けたら購入させていただきます 実の娘を強姦した父と実の子を殺害した母の量刑が同じくらいになる理由と背景が読みたいです

イカレぽんち@ikareponntiX

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