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いや、全然違うでしょ。2000年ごろはすでにPCサーバが主流になりつつありSunは下火で、2004年に大規模な人員削減やってる。2000年ごろはすでにGoogleはLinux並べていたし、Yahooは独自のカスタマイズ入れたFreeBSDを並べていたはず(これYahoo Japanだっけ?)

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Madmax@madmax99993

全然違う。2000年頃にAmazonは本当に潰れかけた。当時ネット用のサーバーと言えばSunから買うしかなくて、でもAmazonにそんな金は無かった。仕方なく安いハードでOSもその当時はオモチャだったLinuxで並列処理させる方式に変えたらうまく行って、後のAWSになったって15年ぐらい勤めてる人か聞いた。

tsucchi@tsucchi

みんなのコメント

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この頃Linuxを「オモチャだ」という人たちは確かにいて、実際「速いけど不安定」って言っている人が多かった(自分もそう思っていた)。なのでエンプラ方面では商用Unixを使うのがまだ当たり前だったけど、Web系や台数沢山並べなければいけない用途では既にLinuxやBSDが使われていた

tsucchi@tsucchi

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見てるとこが違くてな。PCサーバーばバカ売れしてたがアレは所謂OA系だった記憶。インターネット向けのサービスに使う基盤はまだUnixが多かった。Sunは「夕暮」だったかも知らんが当時現場では良く紫に染まったラックの列を見たもんだ。Googleの話しは知らねえ。

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