人気ポスト
宗達は等伯親子の襖絵とは違った魅力の胡粉ですね。犀は境界を示す建築彫刻が思い浮かびます。jiojioさんのお考えも素敵です😊若冲は書道教室の先生が自己鍛錬に画賛を書写されていたのが始まりです(小学生でした)。これも若冲だよと見せられたのが雨龍図と老松鸚鵡図。以来若冲に嵌りました😊
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLA0ktvRMq0IC-DBcutz5t4mgIxMGtVHQSsZ3nMEUUNT7gyo37VLDToZ7HWqoif0Y1cFjn590-OLOre7K4BqH8a8t3XvYYIjtU6gULQ02Wr0_Y6XOGqy7MCicfms7by-7fkO3Isz9gGxHHUk8szvbHkwVLFzB8DOQ92LYpY_AzsQo=)
等伯智積院「楓図」もいいですね。現代アートの推しは、藤本純輝(あつき)さん。Xはお休みですがInstagramは更新中。作品にもよりますが、等伯の「松林図」を彷彿とさせます。若冲は大阪に素晴らしい襖絵があるのですが所蔵を思い出せません。牛田さん言及のタルコフスキーのような世界観です