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うなぎ屋さんのお父さんが浜田山で銭湯開業するため下見をしたが、条件の合う場所が無いので断念 昭和29年頃、西永福大黒湯(霜鳥鉄工所)が地主の畑を購入して浜の湯を建てた 連れ込み旅館を改築した小さな銭湯が営業していたのですぐには開業出来なかった(表札の由来) 人口が増えると見込んで開業

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浜湯人@hamanoyusupport

浜田山駅周辺の上水道整備と下水道整備は昭和30年代 永福町駅周辺は昭和16年までに整備されている 延長計画は16年までに立案されたが戦時で凍結 都市整備が始まるまで15年を要した (浜田山駅周辺は昭和34に下水道完成) 西永福大黒湯や浜の湯は先行して開業

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都心部、近郊、郊外と次々に銭湯が開業 昭和40年代半ばまで続いた 銭湯専業(持湯・預かり湯・独立開業) 転業銭湯(異業種からの参入) 地主銭湯

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