ポスト
名古屋市図書館HPによれば、協議会の委員は、学校教育関係者、社会教育関係者、学識経験者などの10名で構成され、任期は2年。 たしかに教員(現役・元)も関わっている可能性が高いが、本の内容が学術的にみてどうかを判断するにあたり「学識経験者」は何をしていたのと思う。 さらに、→
メニューを開く暴言吐くけど、学校の先生の多くが専門性がそんなに高くないわけで、そういう人たちが本を推薦した結果がこれなんだから、やっぱり教員にもある程度の水準を求めるべきだと思うよ。子供に本を推薦している暇あったら、自分たちが勉強しろよ。と思う。
みんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OL_BZKgDFxP0V5o_8XebyrqdsmGYU5kyZJWD-HxU_7WjesU1CBo2DlffYQ9bZwJqk89G4z5mxWdcLFHLrVsGALkPqbjI1N_WqA9kCOKEbXXxXUKFvd-u5bcjB8h4BqwnLddI66Y9H9hGuprWTwxhKxmfAb8RRjJAZOBNQhUugNHf4=)
そもそも教員に求められる「専門性」とは、本の内容の厳密さを見極めることなのか。そして、「自分たちが勉強」する労働環境が整備されているのか。 このあたりは教育学の世界でつねに議論されているが、なかなか一般には理解されていないと思われる。