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トマスは「個の救済」担保を考えました。 宇宙のエントロピから散逸構造でネゲントロピとして生じた情報進化過程はRNAワールドに始まった生体高分子の分子担体の情報から、神経、脳の電子担体情報へ進展し、さらに脳の自己外化で半導体に拡張し古典コンピュータとなり量子コンピュータに進展している。

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谷口茂 Shigeru Taniguchi@thomasaqinas201

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この線形的開放系進展を示す水平軸に、垂直軸で交わる非線形的閉鎖系システムの「個」を生み出した過程は、前者は自然科学が観る流れになり、後者は物語(主観意識)のシステムになる。前者の過程の内に見ると、人間は情報の分子担体から電子(量子)担体への相転移現象とも観られ、

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