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当館で展示中の勝川春章の紫式部 百人一首の和歌絵本『錦百人一首東織』(版本)より 自序によれば、今風に目新しく描いて欲しいという求めにより制作されたもので、衣冠や地紋の描き方がたしかならざると断りをいれている。 歌人絵は着座が一般的で。紫式部のように立ち姿で描かれ躍動感を与えている。 pic.twitter.com/Ro3GsjiKYV

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大津市歴史博物館@otsu_rekihaku

#源氏物語と大津 展示紹介 💜見立紫式部図 勝川春章筆(江戸時代 石山寺蔵) 勝川春章(1726?~1792)は、江戸時代中期を代表する浮世絵師です。 この美人画には『源氏物語』の注釈書『湖月抄』の他、紫式部を想起させる構図やアイテムが散りばめられています。 #大津市歴史博物館

家持くん@高岡市万葉歴史館(公式)@manreki

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