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産業医面談を受けてきました。 「上司の仕事の丸投げとフォローに忙殺されたので超勤せざるを得なかった」と説明したら、「要領が悪い、他責思考、努力不足」と激詰めされました。 一方的に面談を打ち切られ私を残したまま産業医は去っていきました。 何のための面談だったのかよく分かりません。
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産業医は雇った方の味方が基本なので、労働の話になると一気に雇い主擁護に走ります。雇い主が配慮した記録を作れれば良いから、改善提案とかそもそも聞く耳はないんですよね。 でも産業医面談は必ずうけないといけないのが、とても理不尽です。