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69 多少でもウイルスの感染速度を遅くする目的でノイラミニダーゼ阻害薬タミフル、リレンザが開発されました。 自覚症状がでてから飲むと飲まない場合より治るのが遅くなります。その後ゾフルーザ、アビガンなどが開発されましたが、人から人へと感染していく伝播速度を遅くするのが薬の本来の目的です

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kohukugekizyou@kohukugekizyou

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71 タミフルやリレンザを日本だけが備蓄はしないで一般の風邪の患者にまでどんどん処方した。その結果タミフルが効かない薬剤耐性ウイルスが早々に出現し、薬を無効にするウイルスゲノムが世界中に拡散した。 また、子供の行動障害が発生した。世界では「あり得へん」薬の処方が行われるのが日本の常識

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