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まとめるとこんな感じでしょうか boson-fermionは多粒子系のハミルトニアンの位置置換対称性によるもので、これはクーロン力を考えると自然 一方で、相互作用を無視する状態から近づけてクーロン力の優位にかかる場所まで移動させた時に、フェルミオン、ボゾンに対応するエンタングル状態が生成される

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かものはしペリー@klavier3652

みんなのコメント

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若干自分の考えているものと異なる気がします まず置換ですが、これは位置に対してではなく、テンソル積の基底に対する置換(ヒルベルト空間の置換)になると思います

素電荷ポケモン@qu_charge

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これらの位置対称/反対称的な状態から不可弁別性は容易にわかるが、相互作用前と相互作用後の中間状態は生成されてないので、原理的に同種粒子をどこかしらの段階で区別できるかどうかはわからない(?)(これは今後の技術発展に依る)

かものはしペリー@klavier3652

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