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児童文学者 村中李衣さんがご来店下さいました。お手元のご著書『立ちあう保育』は、山口県 こぐま保育園の保育記録から見えてくる子どもと共にあることの本質に迫る本。収録された小さなひとたちの写真がいきいきとすばらしいのです。秋にはノートルダム清心女子大学で本書写真展も開催されるそう。 pic.twitter.com/ikGCyO7f6s

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スロウな本屋@slowbooks

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すうーっと息のできるすてきな場所で、『はだしであるく』も『立ちあう保育』も、こころ入れの本棚に、はにかみながら、でも嬉しそうに並んでました。ものがたりが並ぶって、世界が思わぬ出会いで繋がるってことなんだね。

村中 李衣@muranakarie

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「食べさせる。歩かせる。片づけさせる。寝させる(寝かしつける)……。こうした使役の助動詞が、保育者たちの会話や記録の中に出てこない。それは、園での日常が、いっしょに食べ、いっしょに歩き、いっしょに部屋をきれいにし、眠りにつくまでの時間をごく自然に見守っているからだろう。→ pic.twitter.com/wJixsC99Vx

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