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今日6/14は音楽家 #菊地成孔 氏の誕生日。 岩澤瞳をボーカルに迎えた第2期スパンクハッピー、2003年の『Vendôme,la sick Kaiseki』はフェイク感漂うハウス・テクノポップな名盤。2人の妖しく退廃的でクレイジーなナレーションの世界に引き込まれていくタイトル曲やONJのカバー曲「フィジカル」が秀逸。 pic.twitter.com/fH51M5DX7C
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無国籍感といい、フェイク感といい、近未来感なのか80年代レトロ感なのかよく分からない時代感といい、菊地成孔氏の罠にハマってしまう。 Vendome, la sick KAISEKI youtube.com/playlist?list=…