ポスト
「多く」という言葉の定義次第というところはあるけど、1%くらいはプログラミングをしてたように思います。 35年ほど前はちょっとしたプログラミングブームが来ていて、デパートの催し物に「小学生プログラミングスクール」などありました。
メニューを開く40年前は多くの小中学生がプログラムしていた(できた)という話の流れなど違和感を覚えます。コミュニティーの話で色々と主語を大きくしすぎなのかなと。 以前、ディーヴァに関して調べていたときに1987年の内閣府の消費動向調査を調べましたが二人以上の世帯でPCを保有している家庭は12.4%でした。