何重にも切ないです。

つらいね、ドーベルマンも。

「子供は逃げ場がないからなあ」平さんの言葉にハッとした。子どもの頃感じていた生きづらさが何だったのか、唐突に答えが提示された。生きるのが辛い時に、その気持ちを丸ごと受け止めてもらえる場がなかったからあんなに苦しかったんだ。平さんの言葉をあの頃の自分に聞かせてやりたい。

私は心を病んだときもありましたが、嘘をつかずに生きてこれたのは幸せな環境にあったのだなあと気づいて、ちょっと涙が出てきました。そろそろ寝ます。ご自愛ください。

これは｢黄色い嘘｣なので無罪です❗本当は正直が一番だけど、自分の心を守りたくてついてしまう嘘は生きていく為に必要な嘘だから。でも、｢黒い嘘｣は絶対ダメ‼️それは自分や人の命を奪いかねない嘘だから。少年よ、それだけは心に留めておいてね🌟&罪を被った見知らぬドーベルマンよ、サンクス🌟

「ドーベルマン連れた二人組」、この具体性がすばらしい。少年の想像世界のひろがりを感じます。政治家の嘘なんかとは違う。★

これ、経験あります。小学生の頃お釣りの十円落として父に殺されると泣きながらU字溝蓋を覗いてはウロウロしてたら近所の方がくださって 貸してくださってたのだと思います でも私はギリギリしかお小遣いが貰えず落としたとなれば両親に本当に殺された方がいいほど殴られたでしょう

この子供の頃のウソを、彼はずっと心の奥底で覚えていたのですね… 今、嘘をつかない（たまにしか）というのは、 この記憶が残っているからなのでしょう…。 そして、たまにつく嘘はきっと、 誰も傷つけないようにするための嘘、なんじゃないかなと思います。

切ないなぁ‥

ワタシは同じような状況で「自販機に500円をいれたが飲み物は出てこず、お金も返ってこなかった」という大事件がありました…。 子どもながらに戦慄しましたし親にも言えず美味しかったと嘘つきました………。 夏に冷や汗の大汗かきましたね…www pic.twitter.com/mxxYgabo0d