ポスト
所以がまんま魯山人の書き写しだったりする部分は、正直性根がせこくて頂けねえなあと思ったりするのだが。雁屋哲が書いてることは全部嘘という訳でもなく。特に飯関係のことはそれなりに正確な情報や、芯を穿った見方をした話の「ときもある」ということは、もう少し世間に知られるべきだとも思う。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLOPZaM35iTqIBqzy2vRgEcTW-hAxMS9uXYnNANbWp8HWNIkJFnC-PHMVzO5aNwhSgfMcTvlUSW7NUjk-EFHM6BBXzhcwUmncd8wjEQV61A8pxc2bdjsq5_HiPcVkI_CU5fk9czwis1IiSbMvNzeCanrnNoUIF1dE12emLX1bnnxY=)
世の中0か1かのことばかりではない。というかそんなものほぼないということ。名作か駄作かはもちろん列記としてありますけどね。読んで面白いかつまらないか。大いに主観的だけど、万人に共通する普遍的な部分もある。「マスター・キートンに書いてあったことが嘘だと指摘すること」自体は、別にその