『庭仕事の愉しみ』という草思社から出版されているヘッセのエッセイです。

過去の投稿からもTwitterのみんなはヘッセが好きなんだなあと思っています。私が好きなヘッセの小説です。

ベルンに住んでいた頃、近所だったクライドルフから水彩画を習っています。二人で当時ヘッセが住んでいた家（現在史跡指定）を描いた絵が残っています。

確実に急所を刺す言葉

晩年のヘッセの写真集をみると、野外スケッチをしている姿がよく写されています。それと猫ちゃんといっしょの写真とか。

集団生活ww

シッダールタもいいですね 自分の意思で生きていくテーマが多いかも

当たってそうwww

ヘッセの水彩画は色彩が柔らかく優しく美しいです。

絵心あるのはわかるけど… なんか 精神的に普通の人とは違うもの（異質）を感じる絵柄。