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スコセッシの『タクシー・ドライバー』(1976)で、デ・ニーロがデートでポルノ映画館に誘うシーンで観る映画は、このスウェディッシュ・ポルノ『異常性欲アニタ』だと思いこんでたが、同じ監督の性教育映画『愛の言葉』(1969)だった。 pic.twitter.com/Jkv7oqnGa3

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『異常性欲アニタ』のクリスチーナ・リンドバーグを東映が招へいしたのが、『不良姐御伝 猪の鹿お蝶』(1973)で、タランティーノ『キル・ビル』(2003)の元ネタになってる。 pic.twitter.com/cwm1tiHUgR

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