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マリーヌ・ル・ペンの極右が勝ってフランスから移民が本国に戻され、古き良き時代に戻ると、世界中が期待に胸を膨らませている。マリーヌの威勢の良い公約は、大塚久美子氏が大塚家具の再建を語るビジョンのようなものだ。しかし、移民追放は仏がEUから抜けなければ不可能だが、Frexit派は大惨敗。

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Hiroyuki AKAMA@HilolaniAkama

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マリーヌはもはや、DSに従うグローバリストにして、マクロンのお友達、バルデラの傀儡に過ぎない。はっきり言ってもはや実権は無い。というか、バルデラにかぶれてグローバリストに変節しているのに、票集めのために極右のポーズをする。そのことはこれまで散々書かれて来たことではないか。

Hiroyuki AKAMA@HilolaniAkama

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