2027年迄に中国は台湾侵攻の準備を整える また2049年の100周年迄には祖国統一を成し遂げるのを目標としている 有るとすれば2027~35年に台湾有事が起こるのではないか。 その時、尖閣周辺も戦場となる可能性は高い

残念ながら、憲法9条が平和を守っていると、本気で信じている者も少なくない。これだけ洗脳が深刻だと、実際に中国兵に我が子を目の前で強姦され殺されても、さらに自分が撃たれても「どうして？どうして？９条をちゃんと守ってきたのに…」驚きはしても怒りはせず、死んでいく国民が少なからず出る。

戦争放棄の誓い 自国の戦力の放棄を平和の姿だと思い込まされてきた日本人 武道 神道を中心とした地域の結束 国旗掲揚 国歌斉唱 知らぬ間に日本人たる国家観まで奪われてきました

正に、その通りかと思います。👏👏👍

ただ、アメリカ政府の対日政策⬇️が背景にあることを知っておく必要があります。 第6次アーミテージ・ナイレポート（旧年次改革要望書）、米議会議員200名が署名し2024年4月14日に発表 pic.twitter.com/8xoDd736W6

そういう方々は家族が目の前で◯されても自分に害が及ばなければ平気なのかも。 ようは自分が助かれば🆗

そこは中華人民共和国の領土ではありません。 そんな法律は無効です。 ただし、上記の文を、武力で表現しないといけません。

ちゃうて。 海自でも海保でも、いつでも尖閣は守れるんやて。 それをやらせないのは米軍。 米軍の許可がないからできない。 問題は9条じゃなくて、日米安保。 米国の植民地であること。 @cyber_apocaly

日本のあまりの強さに恐れをなしたアメリカが、ヒステリックに日本の弱体化を推し進めた策謀の１つが、憲法第九条。後に同盟国となる日本を骨抜きにしてしまった結果、日本の隣国の力が強くなり、軍事面でアメリカの負担が増大した。アメリカは「こんなはずじゃなかった」と、さぞ後悔したことだろう。

先ずは現場で働く海上保安庁の方々が銃撃戦で対応しなければ漁民の安全を守れない事態が起こりうる事が予想される。 今の警察権だけでは無理‼︎ 国民を守ることが出来るように政府が速やかに法整備をして現場が適切な対応出来るようにする必要がある。