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続) デノンは世界初のPCMプロセッサーを開発・実用化したその道のパイオニア。CDの生産技術はソニー/フィリップスだが、その大元であるPCM録音の原理について知り尽くしてるのはデノンであり、そのデノンが最先端のPCMプロセッサーを駆使する米国工場でA&Mから受注したCDを(続

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路傍の石(ビンボーdeスマソ)@mickbanzai

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(訂正) デノン(当時は日本コロムビア)が世界初で開発・実用化したのはデジタル録音機DN-023R(1972年4月)です。単体モジュールのPCMプロセッサーはソニーが発売したPCM-1(1977年9月)が世界初となりました。

路傍の石(ビンボーdeスマソ)@mickbanzai

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続) マスタリングからプレスまで操業開始の1987年から91年まで生産を行なっていた(92年からA&Mを買収したPolyGramの自社工場PMDCに移行)。そのCDのマスタリングが優秀であることは自明の理だったわけです。 そのDDI社のマスタリング/プレス盤は当時購入したハンブル・パイで所有してます。(続 pic.twitter.com/rmrA0GYjbs

路傍の石(ビンボーdeスマソ)@mickbanzai

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