天龍さんは敵味方に別れたら一切顔も合わせないし口も利かないを徹底した。 今のタイミングを合わせて飛んだり跳ねたりしてピタッと止まってポーズを決める創作ダンスのようなプロレスを否定すると老害と呼ばれる風潮こそ情けない。

まあそう言うのってなくても良いと言われればそうなんですが。 逆に「有っても良い」ものだとは思いますね。 プロレスに限らず世の中の大半は「なくても良いけど、有っても良い」もので構成されてる訳ですから、価値観が合わないのなら無理に見たり言及しなくても良いと思いますよ？

頭かてぇー

どの世界にも上手い下手があって 今のプロレスは下手でも上手く見せる ように暗黙ルールみたいのがあるのでしょう 塩試合が少なくなった 他の方が言ってるシャイニングの膝立ちからの相手に合わせて位置修正みたいな

※ブックと言う用語はない😅

お気持ちわかります。プロレスってもっと良い意味で暗くて、殺伐とした殺気が漂ってるものだった。猪木がNWF王者だった頃の試合を見ればそれがわかる。

間が持たないプロレスするとそうなります

ガキの頃に闘龍門見てハマったせいで個人的には飛んだり跳ねたりうぇーいなプロレスが好きなんですけど ブックだのなんだのなんかどうでもいいくらい感動させて貰って来たんで プロ側がなんかそんなみみっちいこと気にしてるなんて残念な発言だなーってのが感想です

> ブックなんてないというが、 いや、ブックなんてない、というブック。大人はわかって観てる。

言いたくないですが、四天王も打ち合わせ満載の場面多々ありましたよね。