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#書写食堂 第476回 寺田寅彦「自由画稿」より 【底に当たる】~【落ち着くのである。】(97字) ※幼少期に露店で売られていた品々に関する随想。現在でも竹筒に入った羊羹は存在するが、「隔壁に穴を開けたら、羊羹を竹筒から取り出して楊枝で食べる」のが一般的なよう。 pic.twitter.com/PWitJMyqUc

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書写食堂のお品書き@gourmand_shosha

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