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孫崎享著「戦後史の正体」に外務官僚の対米追随派と自主路線志向派の相克が書かれています。米国が前者に工作してやらせた政策は説明されたら不都合なので実情が隠蔽されてしまうでしょう。 ウオルフレンは、「官僚に自分の言葉で語らせるのが可能になるくらい対米自立せよ」と言いたかったかもです。

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宮林謙吉/Kenkichi Miyabayashi@KenkichiM

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知られたくないような日米関係が明るみに出てしまう懸念が、官僚にアカウンタビリティを負わせるのを邪魔しそうですね。

GenomeMatcher開発者_そろそろ実名にしようかな@GenomeMatcher

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