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【月や星を詠んだ歌5】 今日よりは 今来む年の 昨日をぞ いつしかとのみ 待ちわたるべき[壬生忠岑] (今日からは、再び来る昨日という日をいつ来るだろうと待ち続けることであろう) 七夕日の翌日に詠んだ歌。もしかしたら忠岑は、未明の空に沈みゆく織姫星や彦星を眺めたかも? 画像提供:秋山昌俊 pic.twitter.com/pfXGMWAohq

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