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「血の轍」は紛れもなく「小さな彼氏」漫画だよ 中2の息子にキスしたり恋路を邪魔したり、典型的 >過保護な女児母は小馬鹿にされないのに どちらも小馬鹿にはしていないが、夫から蔑ろにされた母親は子供への接し方に性差が表れやすい この解説が簡潔で明晰 息子=赤ちゃん恋人型 娘=自己投影型 pic.twitter.com/4Skw0xJ9n2

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ANO 阿野☔️@AnnoyingCure

小さな彼氏の漫画ではないよ。過保護の男児母=彼氏扱いと呼ぶの不適当だと思う。彼氏の世話なんてしないし。過保護な女児母は小馬鹿にされないのに。 「嫁や母親として他人の為に生きてた女がプッツンして奇行、庇護下にいた息子も母親が怖くなり徐々に敵に回り関係が壊れていく話」

女たちのデータベース広場@females_db_park

みんなのコメント

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永続的とも言えるほど古今東西に存在するミソジニー、ここまで根強く繁栄するには必ず循環型のサイクルがある その役割の一部は母親 自分の生き方に誇りを持てなかった母は、娘を不遇な立場に置き、息子を夫の代わりにするのが典型例 きょうだいの組み合わせや発露の違いで例外はあるが大体はこれ

女たちのデータベース広場@females_db_park

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よくあります。AC問題のマニュアルにも出てきます。 男の子(特に跡取り長男)を溺愛、献身的に仕える母親。男の子にはいつも完璧で理想の母親、良妻賢母。息子は理想の愛人。 女の子を虐待。冷遇、ネグレクト、いびり。「姑の嫁いびり」ならぬ「母の娘壊し」。 女の子の可能性を壊す。

Sakura_moon@hinamoon46720

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私の母親はまさに自己投影型。私や姉が不幸のドン底にいるときには優しいが、幸せになろうとしている時は全力で邪魔をしてくる。 祖母と仲良くしたかったのに、「私の母親盗るな」と言われたのは衝撃だったな。

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心が育まれる期間に 単一の人間とだけ接してきたら 男だろうが女だろうが 歪んでいくんだろうなあ

あせとら@Asce_Tria

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主軸と逸れるけどこの場合の対義語は女児母ではなくて女児父では? まぁその場合この家庭や妻の態度以前に女児父の生育環境に要因ありそうだけど…。

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だれか同じテレビ番組見た人いるかな?お母さんが息子を恋人みたいに接してるのが普通に放映されてた。娘も父親もドン引きしてたけど2人はお構いなし。中学生だけど2人で手を繋いで歩いたりプリクラ撮ったり。娘さんは1人で学校行かせるのに息子さんは車で送迎。この漫画の紹介みてびっくりだった!

きゃらめる@64vWamXhsG3atn0

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私個人の感想としては血の轍は自分の親のことを考えなくなるまでのプロセスの漫画だと思いました。 あれだけ強烈なインパクトで自分の人生を支配した母親のこともいつか忘れるというある種の救いのような漫画。 押見作品で見かける最後半で今まで主人公だった者からの視点の切り替えで

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A氏がまさに自分と同じ経験をされていてとても驚きました 自分以外にも似たような経験をされた方がいるのだと知り、安心もしました 貴重な情報をありがとうございます

青井智哉@エロ3DCG🔞@tomoyaaoi

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あーこのスレ覚えてる。めちゃくちゃ印象的だったし。 やっぱそうなんだなぁ

ytk tkk02id@tkk02id

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A君ははたと自分の異様さに気付き、適切な導きを得られたから良かったよね。そこで自省できたのがすごい。そして『血の轍』は恐ろしい。

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