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騎馬武者の集団で集中騎射を行う実験をしたけど、弓を引くために手綱を放すと、自由になった馬が勝手な速度で突進するので、各馬の速度差で集団はバラけてしまう 馬をよほど訓練しておくか、手綱を放しても速度が抑制できる騎術を身につけないと、下図のような戦闘は難しいでしょう #紅葉台木曽馬牧場 pic.twitter.com/Xcq1s81BLK
メニューを開く「鎌倉武士は最強蛮族」的なノリにはついていけないが、当時の日本人が「死を恐れず戦う」というような記述は『心史』や「騎兵は結束す」でお馴染みの『汎海小録』などにはある 後の明や朝鮮、戦国期の宣教師達の日本人評にも似たような記述は多いので、死を恐れず戦う奴らという印象はあったようだ