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まあ、そんなのが妥当。 で、Y染色体ハプログループD1a2aのサブグレードで、アイヌに多い D1a2a1c(CTS6609) D1a2a2 (CTS131) が、日本列島全域でかなり広く拡散しているのは、帰順した蝦夷の俘囚が、奈良時代から平安時代以降、全国に移送されたからだろう。

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鬼塚健太郎@KentaroOnizuka

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まあ、縄文時代も南方縄文人と北方縄文人は交流していたし、関東、北陸から北はつねに、北方縄文人が優勢な地域だったはずだ。長期に渡って、2言語併用が続いたわけだが、アイヌには北海道と言うコアがあったから、そこには、ここ2千年、あまり日本語が入り込まなかったし、日本語には

鬼塚健太郎@KentaroOnizuka

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