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映画『One Love』の中にはこのウェイリング・ウェイラーズがコクソン・ドッドのスタジオでオーディションを受けるシーンがある。最初に歌うのは「It Hurts to Be Alone」。これはウェイリング・ウェイラーズの初期メンバーだったが、1964年に脱退・渡米してしまうジュニア・ブレスウェイトの曲だ。

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kentarotakahashi@kentarotakahash

みんなのコメント

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コクソンの前で「It Hurts to Be Alone」を演奏したウェイリング・ウェイラーズは、アメリカの音楽の真似してちゃダメだ、修行してまたおいで、的なことを言われて、あしらわれる。確かにこの曲はもろにインプレッションズ風だ。 youtube.com/watch?v=ywV0ij…

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